2017年04月01日

[速報] 日本原電 20年延長の方針を公表

速報でお伝えします。

2017年3月31日、日本原電は平成29年度の経営基本計画を公表し、その中で、まもな
く40年を迎える東海第二原発の運転期間延長申請方針に言及しました。東海第二原発
の60年運転へ向けた姿勢をこの会社が明確に表現したのは、今回が初めてです。

「(新規制基準に対する適合性に加え)設備の経年変化に対する安全性を確認する必
要があるため、運転期間延長認可の申請に必要な評価を進めていきます」

日本原子力発電株式会社
http://www.japc.co.jp/
>プレスリリース
>平成29年度「経営の基本計画」の概要について

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東海第二が設計されていた1970年代、原子炉の心臓部である「圧力容器」は30年の使
用が前提の設計となっていた。それを安全度を引き延ばして現在の40年ルールとなっ
ている。原子炉等規制法では抜け道ともいえる例外措置として20年延長の項目が設け
られましたが、「なんでもあり」で運用は許されません。新たな段階に入りました
が、今後も多くの人に東海第二原発の運転再開の問題を知ってもらうように動きま
しょう。
posted by 脱原発ネットワーク茨城 at 06:37| Comment(0) | ☆☆ 展開中・予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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