「シロウオ 原発立地を断念させた町」の続編。原水爆反対と原発反対、それらの運動を結び付けてつながりを持ってとらえた映像作品。『原発黒書』まるで福島原発事故をなぞるように「冷却材喪失事故の進行過程」が35年も前に想定されていた。〜核から見える日本の戦後史〜
日時:2019年3月30日(土)午前10〜12時
会場:牛久市中央生涯学習センター 視聴覚室(牛久市柏田町1606-1)
資料代:500円
作品:「いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国」
110分/2017年/監督:原村政樹、プロデューサー:矢間秀次郎、語り:中村敦夫
主催:環境学習同好会
問合せ:中村 yanboubo(アットマーク)gmail.com
*同日午後2〜4時 土浦市三中地区公民館での上映も調整中です
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